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いい寝!フォーラム・トップ > Contents > 眠りとキレイにいい関係を知る「内側からのキレイは、寝具とパジャマに投資」

眠りとキレイにいい関係を知る。さまざまな美容法を試してみても、いまいち求める美しさを実感できない。そんな悩みにいちばん効くのは、良い眠りかもしれません。眠りと美容の関わりについて、睡眠コンサルタントとしても活躍しているインナービューティーアドバイザーの友野なおさんに教えていただきました。

4.内側からのキレイは、寝具とパジャマに投資

寝ている間にカラダを支えている寝具の善し悪しは、健康と美容に大きな影響を与えてます。寝具は、自分を支える最強のパートナーになると考えています。カラダに合わない寝具で寝ていては、本物のキレイは手に入らないからです。

内側からのキレイは、寝具とパジャマに投資

いちばんのポイントは、体圧を分散して特定の場所にストレスをかけることなく、なおかつ寝返りが打ちやすいこと。スムーズに寝返りが打てないと、血液循環が妨げられますし、筋肉の疲労回復が遅れてしまいます。

重たい頭を支える枕も大事。高すぎる枕は首すじのシワの元になりますし、低すぎる枕は血液循環を妨げてむくみや顔色不良の原因となります。私自身、以前は枕をせずに寝ていたのですが、その頃は顔色がずっと青白くて不健康そうに見えるのが悩みでした。首のカーブに合った高さの枕を使うようにしてください。

見過ごしがちなのが、パジャマ。ルームウェアや着古したジャージなどで寝ている人が大半ですが、素肌に身につけるパジャマは睡眠の質を左右します。肌馴染みがよく、寝具との摩擦が少なくて寝返りが打ちやすいものを選んでください。私のお勧めはシルクのパジャマ。シルクのタンパク質成分はヒトの肌のタンパク質に近く、不快感による中途覚醒が起こりにくいと思います。パジャマは眠りを改善してカラダの内側からキレイになるための強力なサポーターです。

友野なお

友野なお(ともの・なお)

睡眠コンサルタント兼インナービューティーアドバイザー

自身が睡眠を改善したことにより体質改善に成功した経験から、睡眠を専門的に研究。睡眠と食の両面から体内美容にアプローチするインナービューティーの第一人者。順天堂大学 大学院スポーツ健康科学研究科博士前期課程に所属。

2004年ミス日本受賞、2006年に東京ディズニーリゾート・アンバサダーに就任。野菜ソムリエ、睡眠改善インストラクタ―、ヨガインストラクタ―の資格を保有。数多くの女性誌をはじめ、テレビ・ラジオ・講演など幅広く活動。日本睡眠学会、日本睡眠環境学会に所属し睡眠改善委員会「かくれ不眠」メディアセミナー講師として活動する他、2013年11月1日発足した、質の高い睡眠の必要性と、方法論を啓発する団体「いい寝!フォーラム」にも参加。

〔Official Website〕http://tomononao.com/

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